【レポート】「京都からやってきた妖怪たち―国際日本文化研究センターコレクション―」
国際日本文化研究センター(日文研)では、広島県三次市にある湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)との共同主催で、令和2年10月15日(木)~12月22日(火)まで、新たに所蔵した三次ゆかりの『稲生家妖怪伝絵巻』など、所蔵資料の展示を開催しました。期間中には、11,800人の方にご来場いただき、盛況の内に展覧会を終了することができました。...
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国際日本文化研究センター(日文研)では、広島県三次市にある湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)との共同主催で、令和2年10月15日(木)~12月22日(火)まで、新たに所蔵した三次ゆかりの『稲生家妖怪伝絵巻』など、所蔵資料の展示を開催しました。期間中には、11,800人の方にご来場いただき、盛況の内に展覧会を終了することができました。...
詳しく見る【展示レポート】2019.10/28-2019.11/22「草の根のアール・ヌーヴォー 明治期の文芸雑誌と図案教育」(京都工芸繊維大学美術工芸資料館にて開催) ...
詳しく見る【活動報告】京都国際マンガミュージアム・国際日本文化研究センター共同企画展「メキシコの知られざる大衆漫画「イストリエタ」展―民俗文化としての漫画表現―」を開催しました。 ...
詳しく見る大衆文化研究国際ワークショップ・シリーズ講座「大衆文化の発見」INパリの一環として「映画「旗本退屈男」幻の衣装展」を開催し、5日間という短い期間ではありましたが、観覧者数3,478名(上映観覧者会場満員130名)と、盛況の内に終了することができました。俳優市川右太衛門が「旗本退屈男」で実際に用いた豪華着物114点のうち4点を選りすぐり、当時のポスターもあわせて紹介し、字幕付きで映画上映も行うというものでした。 ○展示日時:2019年...
詳しく見る国際日本文化研究センター(日文研)では、細見美術館・京都新聞との共同主催によって下記の通り、収蔵資料の展示を開催しました。期間中には16,788人の方にご来場いただき、盛況の内に展覧会を終了することができました。...
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