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Ⅱ. 近世

近世班は、中世末期から近世の前近代を対象とする。怪異・妖怪言説や絵画表象、 春画・艶本など、日文研がこれまで取り組んできた研究対象や素材を軸として、データベースの充実・展開をはかりながら、近世期の大衆文化や、近代日本文化の原像の形成を考察する。
(代表・小松和彦 国際日本文化研究センター 所長)

近世班からのひとこと

「前近代と近代以降の歴史・文化を繋ぐのが、「近世」という興味深い時代です。近世には出版や芸能などを通して、大衆が自ら楽しむための娯楽文化が大きく花開きました。近世班では、妖怪や春画などの大衆文化を研究の中心に据えて、当時の人々の興味関心のありようを探っていきます。」

代表者:小松 和彦

メンバー

山田奨治(国際日本文化研究センター教授)
安井眞奈美(国際日本文化研究センター教授)
石上阿希(国際日本文化研究センター特任助教)
木場貴俊(国際日本文化研究センタープロジェクト研究員)