近世班2019年度第1回研究会
研究代表者 | 小松 和彦 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催期間 | 平成31年7月13日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催場所 | 国際日本文化研究センター 第6共同研究室 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
内容
成果 |
近世班の第1回研究会として、最初に班長である小松和彦から出席者に向けて、大衆文化プロジェクトにおける本研究会の位置付けの確認、今年度の活動予定に関する説明が行われた。
リーダー・津野田 典子(日文研外国人研究員)「山姥(像)についての一考察」は、山姥に関するイメージの中から、「見るなのタブー」「羞恥心」「ジェンダー」を取り上げ、映像も含めた多くの資料から問題点を抽出した。それを受けて、出席者との活発な議論が行われた。 その後、今年度の研究活動について議論が行われた。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出席者
|
【出席者】
|