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活動報告

開催報告【大衆文化研究プロジェクト】総括シンポジウム(2022年1月21日~23日)

2022年1月21日(金)~23日(日)の3日間に渡り、機関拠点型基幹研究プロジェクト「大衆文化の通時的・国際的研究による新しい日本像の創出(略称:大衆文化研究プロジェクト)」の6年間の活動の締めくくりとなる総括シンポジウムを開催しました。...

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【公開】湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)開催「京都からやってきた妖怪たち 国際日本文化研究センターコレクション」の簡易図録が公開されました

広島県三次市の湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)で、2020年10月15日(木)~12月22日(火)の期間開催された展覧会「京都からやってきた妖怪たち 国際日本文化研究センターコレクション」の簡易図録を日文研リポジトリで公開しています。展示した作品を使って再構成したものです。 以下のリンクから閲覧できます。 http://id.nii.ac.jp/1368/00007723/  ...

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中国の新聞『中国社会科学報』に日本の妖怪研究の特集が掲載されました

2021年6月10日の『中国社会科学報』に、「新型コロナウイルス感染症時代における日本の妖怪学研究」のインタビュー記事が大きく掲載されました。この特集は、3月8日に日文研で開催した2020年度日中妖怪研究シンポジウム(大衆文化研究プロジェクト主催)を受けて実現した企画です。 ↓下記のリンク先に詳細記事が掲載されています。...

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2020年度日中妖怪研究シンポジウム

2019年3月に北京東嶽廟で行った中日妖怪学術研究シンポジウムに続けるかたちで、オンライン形式で研究シンポジウムを開催した。   開催日:2021年3月8日(月)13:30~18:30(日本時間) 形式:オンライン(登録者数89名) プログラム 【挨拶】瀧井一博(日文研副所長)・叶涛(中国民俗学会会長) 【趣旨説明】安井眞奈美(日文研)・劉暁峰(清華大学) 【報告】 長野栄俊(福井県文書館)「予言獣アマビコ・再考」...

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【レポート】「京都からやってきた妖怪たち―国際日本文化研究センターコレクション―」

国際日本文化研究センター(日文研)では、広島県三次市にある湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)との共同主催で、令和2年10月15日(木)~12月22日(火)まで、新たに所蔵した三次ゆかりの『稲生家妖怪伝絵巻』など、所蔵資料の展示を開催しました。期間中には、11,800人の方にご来場いただき、盛況の内に展覧会を終了することができました。...

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教科書制作プロジェクト 報告:『日本大衆文化史』模擬授業検討ミーティング

教科書制作プロジェクト 報告:『日本大衆文化史』模擬授業検討ミーティング   日時:2020年12月24日(木) 10:00〜11:30(日本時間) 会場:zoom 参加者(敬称略):秦剛(北京外国語大)、徐園(人民大)、佐野明子、伊藤慎吾、近藤和都、久留島元、大塚英志、アルバロ、木場、前川、   報告 模擬授業の内容と進め方について討議した。4月にかけて、オンライン・ツールにて中国の学生へのライブ講義を実施することとなった。...

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令和2年度 応永・永享期文化論研究会レポート③

研究代表者:大橋直義 呉座勇一 開催日時:令和2年12月13日(日) 開催場所:オンライン研究会 参加人数:共同研究員14名+ゲストスピーカー1名+オブザーバー2名 報告:   古代・中世班のサブ研究会である応永・永享期文化論研究会の令和2年度第3回共同研究会は、令和2年12月13日(日)に行われた。新型コロナウイルス感染拡大への対応として、オンラインで開催した。  ...

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【活動報告】近代チーム画像班分科会・大正イマジュリィ学会との連携活動

【活動報告】近代チーム画像班分科会・大正イマジュリィ学会との連携活動 大衆文化研究プロジェクトの画像班分科会では、近代日本における大衆的図像資料についての研究活動の一環として、大正イマジュリィ学会との連携活動に取り組んでいます。 『戦間期東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論 : 新聞広告を中心に(大正イマジュリィ別冊)』(国際シンポジウム報告書編集委員会、2020年)日文研オープンアクセスにて公開しました...

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